新宿駅西口~徒歩5分/21時まで・土日祝営業
新宿整骨院では整体や鍼の施術を勧めさせていただきます。整体による施術で全身の緊張を取り、リラックス(副交感神経優位)できるようにします。
また、身体の隅々まで血が巡り、足先まで血液が巡ることで、就寝時に効率よく体温を下げられ眠りやすくなります。
考え事が多いと脈が速くなり臓器が弱ってしまいます。ツボに刺激を入れることで脈を落ち着かせて調子を上げていきます。
自律神経の乱れ(自律神経失調症)が原因で不眠症になる方が多いです。鍼はリラックス効果も高く緊張が軽減することが多くあります。
→ 自律神経失調症について
新宿整骨院では不眠症の患者様に整体・鍼灸をおすすめしております。※状態によってどちらか一方、もしくは整体とオプション鍼を組み合わせる場合もあります。
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25歳以下の学生の方は500円引きになります。
人生の中で寝ている時間は三分の一から四分の一を占めていると言われています。眠りの質は体力の回復や仕事のパフォーマンスにも関わってきます。 おおまかに不眠症の前段階が二種類、不眠症は四種類に分けられます。
枕の高さや寝具の硬さにより身体が自然と力んでしまいます。力が抜けずリラックスができない環境は睡眠の妨げになります。
温度や湿度が高いと体内の熱が上手く逃がせず、体温を下げることができません。体温が下げられない環境は睡眠の妨げになります。 また、物音が気になり眠れなくなる方も多いです。
睡眠前に強い光を見ると、脳が興奮状態になってしまい、睡眠の妨げになります。
凝りや痛みにより身体が自然と力んでしまいます。リラックスができず睡眠の妨げになります。 手足の冷えにより体内の熱が上手く逃がせず、体温を下げることができません。体温が下げられずに睡眠の妨げになります。
睡眠前の考え事やイライラで脳が興奮状態になってしまい、睡眠の妨げになります。
また、過度な緊張により体の力が抜けずにリラックスできません。臓器に負担がかかり脈が速くなってしまうこともあります。
カフェイン、アルコールやニコチンは睡眠の質を下げてしまいます。
どのタイプの方にも当てはまるのが、なるべく朝の日差しを浴びることです。日光は身体のリズムを整えていきます。
体温を40度前後のお風呂で少し上げてから少し体温を下げられるような環境を作るとより眠りにはいりやすくなります。 お湯の温度も暑すぎたり汗をかきすぎたりするのも身体に負担になります。食事や運動を遅くにするのも交感神経を刺激してしまい、眠りにつくにはあまり良くありません。 パソコンなどの光は神経を高ぶらせる効果があります。強い光をカットするようなメガネも助けになります。
寝室の環境を整えてみましょう。眠る長さにこだわらず、質の良い睡眠をとれることを重視します。
眠れないようなら一度起きてしまうことも良いでしょう。寝なければと思うことも負担になります。
昼夜のメリハリをつけて、あまり長い時間昼寝をすることは避けましょう。運動等身体を動かすことが良い眠りに繋がります。
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